Red-wine


フランス

シャトー・ダルマイヤック
CHATEAU D’ARMAILHAC
フルボディ
シャトー・ムートン・ロスシルドに隣接したぶどう畑から造られるワインは、小樽で醸造されます。深く濃密な色調をもち、芳醇で骨組みのしっかりした味わいです。

シャトー・クレール・ミロン
Château Clerc Milon
畑はムートンとラフィット=ロートシルトの隣に際立って位置し、同様の土壌を共有している。1970年にこのシャトーは、バロン・フィリップ・ドゥ・ロートシルトによって購入された。それまでクレール・ミロン・モンドンとして知られていたが、単にクレール・ミロンと名をかえた。また彼はラベルのデザインも新しく変え、ムートンのコレクションから17世紀初期の銀めっきのドイツ製カップを描いている。現在のラベルもまたムートンのコレクションからで、踊っている道化師のペアが描かれている。

カリフォルニア


オーバーチュア
オーパスワンを作る最終段階で、樽ごとに検査をしてオーパスワンの規格に合わなかったワイン及び、オーパスワンにするにはまだ未熟な若い樹から取れたブドウで作る、オーパスワンのセカンドワインです。

シルバーオーク
1972年創立当時からのモットーでもある「Life is a Cabernet」の言葉通り、カベルネを造ることだけに徹するワイナリーです。その特徴は樽使いにあり、最高級アメリカンオークによる熟成にこだわり、アメリカン・クラシックともいうべきスタイルを貫いています。

アルテミス
フェイ・ヴィンヤードやS.L.V.ヴィンヤードなどの自社畑を中心に、ナパ・ヴァレー各地の良質なブドウを収穫・ブレンドすることから、ギリシャの狩猟の女神に由来し「アルテミス」と名付けられました。

ガイザーヴィル
GEYSERVILLE

セコイア・グローブ
Sequoia Grove

ニュートン

Rindo (紫鈴)

イタリア


サッシカイア
SASSICAIA
元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。現在までのトスカーナワインやボルドーワインまでにも強烈な影響を与え続けている、イタリアワイン界の頂点とも言える至極の1本です。

グイダルベルト
GUIDALBERTO
イタリアの至宝“サッシカイア”のセカンドラベル。
早くから飲めるサッシカイアといわれる、
フレッシュかつ、飲みごたえ十分の赤ワイン。

ルーチェ
ブルネッロとメルローの両方の最上級の個性を そなえた、トスカーナらしさと国際品種のコラボレーション。柔らかい果実味がきわ立ち、 コクはありつつたくましさより洗練された印象が強いワインに仕上がっています。

ルチェンテ
ルーチェと同じ畑から収穫されたメルロー品種とサンジョヴェーゼ品種をブレンドした、ルーチェのセカンドワインです。
ルーチェと同様、厳しい選果を経て醸造されたブドウは、モンタルチーノの樽貯蔵庫で12カ月の熟成の後に瓶詰めされます。
ルチェンテは、典型的なトスカーナ・ワインのスタイルである、香り高くフルボディの味わいが特徴です。